| 平成19年度事業報告書 |
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| T 総括的概要 | ||
| 平成19年度の日本経済は、前半において緩やかな回復の軌道を維持しましたが、後半は米国のサブプライムローン問題に始まる世界的な金融・資本市場の混乱、原油・原材料価格の高騰、株安、住宅着工の大幅な落ち込み等により足踏み状態が続いております。 一方、県内経済においても、特に製造業では輸出関連を中心に回復を維持しましたが、非製造業では雇用者所得の伸び悩み、株安、原油高騰、生活必需品の値上げ等により個人消費が盛り上がりに欠けるなどで回復が遅れております。 さて、当連合会といたしましては平成19年度において、以下の項目を柱とした事業を積極的に推進してまいりました。 |
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| 1. | 経済6団体、学識経験者、関係団体等による「千葉力創造研究会」を昨年5月に発足させ、交流の促進、生活の創造、観光の振興の3分科会で研究会を開催し、国、県、市町村に提言活動を行なってまいりました。 | |
| 2. | 平成19年2月から4月にかけて開催された、ちばデスティネーションキャンペーンの成果を継承し、さらに多彩な千葉の魅力を全国に発信できるよう、県内商工会議所や他団体の協力のもと、観光書籍の発刊に取組んでまいりました。また、監修は千葉大学地域観光創造センターに依頼し、平成20年6月上旬発刊を目指しております。 | |
| 3. | 中小企業経営改善の普及指導や支援に資するためには、商工会議所職員能力の更なる向上が不可欠であり、経営指導員研修、女性職員ステップアップ研修や県外研修など各種研修のほか事務局長・相談所長研究会を実施いたしました。 また、商工会議所が抱える共通の課題の中から「商工会議所ブランド研究会」、「人事評価システム研究会」をテーマとし、1年を通じて研究してまいりました。 |
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| 4. | 商工3団体による「中小企業の事業承継円滑化のための税制改正」に係る請願を行なったほか、「会頭・副会頭会議」を開催し、千葉県知事に、商工業の振興、交通網整備の促進、地域開発・地域振興等、地域が抱える諸問題に関する要望を行ないました。 | |
| 5. | 千葉県の委託により「中小企業特別相談員設置事業」を県内商工会議所とのネットワーク機能を活用し、効果的かつ円滑に推進いたしました。 | |
| 6. | 「ベンチャー支援事業」により、ベンチャー企業のネットワークの輪を広げるべく、ビジネスプラン発表会、産学官連携の情報交換会を各1回開催し、ベンチャー企業の創出・事業促進を支援いたしました。 | |